Staff interview 03

佐伯真有 事務員/宇部市出身

この会社で働こうと思った「決め手」は何ですか?

宇部保険サービスは「休み」がしっかり取れる会社なんですね。

残業もないし、仕事とプライベートの「メリハリ」を付けて働けそうだなと思って入社を決めました。

事務員さんの視点からだと、会社の「雰囲気」はどのように見えますか?

 前職は大手の生命保険会社で営業をしていました。そこと比べると、宇部保険サービスは少人数なんですけど、その方が相手の顔が見えて、何を考えているかがよく分かって働きやすいです。

会社の雰囲気が良いのは、普段から社員同士のコミュニケーションがしっかり取れているからだと思いますね。私は事務の中でも「古株」なので、みんなに積極的に話しかけて他愛のない世間話でリラックスできるように心掛けています。

普段どんな話をしているかと言うと、お互いの家庭の話だったり、お酒が好きな人が多いので、どこに飲みに行ったよとか飲んだときの話も多いですね(笑)

会社がもっとこんな風になったら良いのにな、と思うことは何ですか?

仕事面で言えば、ウチにしかできない「宇部保険」ブランドのようなものが確立できたらいいですね。

環境面で言えば、会社の人数がもっと増えても、今みたいに仲が良い雰囲気のままの会社でいれたらいいなと思います。

リラックスして楽しく働ける会社なので、新人さんもすぐに馴染めると思いますよ。

スタッフさんの印象を聞かせてください。

まず林さんは、誰に対しても人当たりが柔らかくて優しいイメージ。普段から凄く話しかけやすい雰囲気を醸し出しています。

営業で一番若手の山下さんは、いつもポジティブで一緒にいると楽しい。お酒が好きなのも私と気が合いますね。

石丸社長については最初「この人、完璧な人だなぁ」と思っていました。

でも、奥さんから家庭での裏話をいろいろ聞くと、社長にも私たちと同じようなところがあることが分かって親近感が湧きました(笑)。

最後に新しく入ってくる方に向けて、メッセージをお願いします!

入社されたら、私は営業事務としてお手伝いをさせてもらうことになります。

どういうお手伝いになるかと言うと、営業に必要な「資料」の準備であったり、そもそも何が必要なのか、をチェックしたりのサポート業務ですね。

最初は何も分からないと思うので遠慮せずにどんどん聞いてくださいね。